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APCG通信vol.20 「APCG2024 Workshop Speakerのご紹介」
#APCG通信 #Asia-Pacific Conference on Giftedness #アジア太平洋ギフテッド教育研究大会
APCG通信vol.20
APCG2024のワークショップスピーカーを順次ご紹介していきます。
今回は知久 麻衣 (Mai Chiku)さんのご紹介です。
スピーカー:知久 麻衣 (Mai Chiku)
所属:一般社団法人 日本スクールワイド・エンリッチメント・モデル協会
Japan SEM Association
テーマ:Workshop 4 (optional): 家庭で実践できるSEM(全校拡充モデル)の拡充三つ組モデル (*30 people max)
Ouchi SEM, the Enrichment Triad Model for out-of-school learning
※このワークショップは、日本人参加者のみを対象に、日本語で開催されます。
*The workshop will be held in Japanese, for Japanese participants only.
略歴:SEMspecialist。コネチカット大学ニアグ教育大学院 教育心理学 「ギフテッドネス、クリエイティビティ、タレント・ディベロップメント(才能伸長)」修士号取得。SEM(全校拡充モデル)を研究開発したジョセフ・レンズーリ教授らのもとで、SEMについて専門的に学修。家庭で実践できる拡充三つ組モデル「おうちSEM」を考案し、すべての子どもたちの才能・情熱伸長教育を推進。おうちSEMを主軸とした学び場「おうちSEM SQUARES」を共同運営。
AbstractはHPよりご確認ください。
https://apcg-japan2024.org/speakers/
※現在参加申込みも受付中です。下記よりお申し込み可能です。